インプラント治療と歯周病治療のミニガイド
 
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インプラントとは?

 インプラント治療とは、歯を抜いたあとのあごの骨の中に、チタン製の人工の歯根を埋め込み、その上に歯を作る治療法です。

  人生の喜びをもう一度
    いまで天然の歯が抜けたままになっていたり、入れ歯がぴったりと合っていなかったりと、口元が気になって自然な表情ができなかったことはありませんか?インプラントを入れることによって今までの不快感がなくなり、楽しく笑ったり、美味しいものをよく咬んで食べることができます。
楽しく快適に咀嚼できることは健康の基本です。

 インプラントの種類にもよりますが、埋め込んだチタン製の人工歯根の表面に、8週間から3ヶ月で骨がくっつき、インプラントと骨が組織学的に結合(オッセオインテグレーション)し、あごの骨と一体化してくれます。

インプラントとは?
 

 現在、インプラントは顎の骨に直接結合しているため、もとあった天然の歯とほとんど変わらない感覚で、硬いものでもしっかりと咀嚼することが出来ます。また、入れ歯の様に取り外しの必要もなく、お餅などの粘着性の強い食べ物でも楽に食べることが出来ます。

 インプラントの10年間の成功率は、世界的にも95%から96%と、非常に高い数値となっています。開発初期の研究機関の症例で、30年以上経過しているものもあり、長期間の使用に十分耐えうる最先端で安全な治療法です。従来の治療法と異なり、治療のために健康な歯を削ったり、他の歯に力の負担をかけるといった犠牲は全くありません。また、審美的にも優れているので自然な口元を取り戻すことが出来 ます。

  一方インプラント治療は、今までの他の治療法とは異なる技術や知識が必要なため、歯科医師であれば誰でも出来るという治療法ではありません。
そのため、残念ながら不適切な治療が原因と思われる失敗例が見受けられるのも事実です。安全に安心してインプラント治療をお受けになるためには、インプラント治療に関する、十分な知識や技術を持った経験豊富な歯科医師のもとで、お受けになることをお奨めいたします。

インプラントとは?
インプラントとは?
色々な長さや太さのインプラントがあり、その部位にあったものを選択します。
インプラントの表面拡大写真

← インプラントの表面拡大写真(左の写真)

インプラント体の表面はできるだけ多くの骨の細胞がくっつけるように、表面に特殊な処理が施されています。
ミクロの目で見てみると、非常に細かい凸凹があり、実際の表面積は見た目の表面積の数百倍もあります。

(straumann implant の例)
 
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